今こそ「地域力」
災害、人災、様々な問題が起きた時、「自分の住んでいる場所でこんなことが起こるとは思ってもみなかった。」と口々に言う。
私は、以前から「地域」が安全で住みやすいことが、社会の安全につながると考えている。
子どもたちが通学していた学校に「読み聞かせ」や英語ボランティアに参加、学校側に働きかけ、教職を目指している大学生を母校にボランティアとして紹介してきた。
地域を安全にすること、年齢を問わず、斜めの関係を活かし、顔の見える関係を地道に築いていくことが犯罪を防ぎ、老人の医療費も減少すると本気で考えている。
日本全体が抱えている問題を念頭に置き、地域で実践できることを提案、実施する。
杉並区や大阪市では学校の部活を外部に委託するとのこと。
地域の住人が関わる絶好のチャンス
学力テスト情報公開に賛否両論。
情報公開し、地域全体で取り組むチャンス
定年を迎えても能力やスキルを持っている人や器用なおじいちゃん おばあちゃんもいる。
私の叶えたいこと
地域の人が関われる仕組み
まずは、半田山4丁目から。