呪縛
自己肯定感
愛着形成
子育てによく使われる言葉
思春期に入ると自意識が芽生え、過敏になる時期、身に覚えがありませんか。
他人は自分のことをどう思っているのだろう。
鏡の前で自己評価は上がったり、下がったり、まして学校での成績や運動能力、クラスでの立ち位置は死活問題にまで発展。
私くらいの年齢になると分かるのですが、、
気にすることでもないってことが。
でも、日本にずっといると気付かないかもしれませんね。
何度か外に出ると、「普通」とか、「みんなと一緒」とか、「迷惑をかけない」などという言葉が自分も他人も縛っていたことに気づくんですね~
多様性には程遠い国
一度、思い切って外に出てみませんか。
「みんなちがって、みんないい。」を実感するために。
目に見えない「普通」や「競争」から解き放たれた時、きっと「自由」を手に入れ、「自己肯定感」も「安心」ももれなくついてくるはず。
自分にも他人にも寛容になると生きやすくなるんじゃないかな~
困ったときには「助けて」と言い、もちろん自分も助ける。
お互い様
苦しい状況を親のせいや育ちのせいにしたってしょうがない。
もう、大人になってしまったんだから。
自分で自分を解き放していく方法を考えないと、もったいない。
人生には限りがある。
自分を楽しくするのも卑下するのも自分なんだから。
自分が選んだ道を歩んでいると自然に仲間もできるよ ネ。