気付き

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歩く

私の様々な活動は、参加者の「気付き」を大切にする。

一方的な講義型だと「気付き」にくい。

そして、継続しない。

人は、私も含めてそれぞれの事情がある。

立場も環境も育ってきたバックグラウンドも違う。

今までと違った「気付き」が次へのヒントとなり、実行につながる。

講師が行動を起こすのではなく、参加者が動き、現状から変化を生みださなくては、何も変わらない。

レクチャーを受けて、思いが強くなったり、優先順位がはっきりすると行動に変化が表れる。

その動機付けとなる、きっかけとなる“場”が私の講演会やワークショップ。

自らが気付くことしか、その人のためにはならない。

動いたり、変化を起こすのはその人自身

その力に気付いてほしい。

「私には出来ない。」

「状況が変わらないと行動が起こせない。」

他人任せ、環境まかせにしていると人生終わっちゃう

さあ、さあ、本当にやりたいのなら、行動を起こそう!

そのための「気付きワークショップ」喜んでします。