18歳までは
「絵本」と「コーチング」で笑顔を生みだすUluru代表 中村 文江です。
子どもの命より大切なものって?
「18歳にならない人のことを子どもとします。」
「子どもに関係あることを行うときには、子どもに最もよいこと何かを第一に考えなければなりません。」
「親は子どもの発達に応じて適切な指導をしなければなりません。」
「すべての子どもは生きる権利をもっています。」
上記のものは“子どもの権利条約”からの抜粋です。
守られていますか?自分の子ども?
なぜ、12才の子どもが殺されなければならなかったのか、防げなかったことですか?
夜中にお母さんがいない状況が普通ですか?
何のためにおかあさんは夜中に働いているのですか?
子どもの塾の費用?
子どもをディズニーランドに連れていくため?
海外旅行に行くため?
子どもに美味しいものを食べさせてあげるため?
子どもが望んでいること、
子どもに必要なこと、
本当にそうですか?
生まれてすぐに保育園に預けて働かなければ生きていけませんか?
経済優先になっていませんか?
自分で考えずに社会の風潮にのみ込まれていませんか?
本当に子どもを愛していますか?
子どもの命より大切なものはありません。
18歳まで子どもの命を保証する。
その覚悟で子どもを産んで下さい。
「絵本」と「コーチング」で笑顔を生みだすUluru代表 中村 文江
孫育ての絵本講座開催
積志協働センター
9/11,25,10/2,16,11/6 (金) 10:00~11:30
申し込みは積志協働センター 担当 夏目さん