2018「絵本で子育て」講座 感想文
「絵本で子育て」講座 開催 2018年10月20日(土) 場所 静岡県浜松市 若宮子ども園 感想 ・良い絵本の理由が知れて良かったです。 ・ついつい本を読んでいる途中に絵について話していたので、今日からやめます。 ・とても楽しかったです。 ...
「絵本で子育て」講座 開催 2018年10月20日(土) 場所 静岡県浜松市 若宮子ども園 感想 ・良い絵本の理由が知れて良かったです。 ・ついつい本を読んでいる途中に絵について話していたので、今日からやめます。 ・とても楽しかったです。 ...
「寝る前に絵本を1冊」のUluru代表 中村 文江です。 夏休みに入り、子どもは喜び親は多忙な日々を送っているのでしょうか。 夏休みにこそできることに取り組んでほしいですね。例えば、夜更かしとか、、 こういうと「睡眠」の大切さを説く方には叱られるかもしれません。私も「睡眠」の重要性...
多様性を子どもたちに 若者が起こす凄惨な事件の報道を耳にするたびに日本の教育の在り方を考えさせられます。 日本の画一的な成績重視教育が本当に子どもたちを豊かにしているのでしょうか。 ヨーロッパでの移民国家では一人ひとりの「人権」を意識した教育制度が日本より格段に...
中学三年間 12才から15才 この時期がその後の人生を大きく変える時期だと常々思っています。 0才から大学生までと30年以上関わってきました。子どもたちの成長を観ていると10代前半での体験が大きくその後の人生を左右しているように思います。 どんな体験をしたのか、どんな大人に出会った...
児童文学に出会っていると「生きる力」が断然強くなります。 この世にはいろんな人がいて、いろんな立場があって、何が起きても不思議ではないことを子ども時代から感じることが出来るからです。 予想できないこと、まさかと思うことが必ずやってきます。 そんな時、すぅーと受け入れられたり、バネに...
目で読むと頭に残る。 耳からは体に残る。 読み聞かせが良いことは百も承知。お家に絵本があるか無いかでいろんなことが違ってきます。 でも、親も疲れて帰ってきて「絵本」を読むのはとても大変ですよね。ついつい、テレビやDVD,スマホに頼ってしまいます。 子どもが小さい時は一時です。...
11月からオーストラリアの16歳の男の子を受け入れし、先日帰国となりました。 日本には家族で何度か来たことがあるようでしたが、Home stayは初めてとのこと。 当然初日はhome sick 大丈夫かな~と思いましたが、学校に通い部活にも参加し、何事にもTry!する姿勢がみられま...
お母さんたちの応援団 先週、4回に分けて約40名のお母さんに会いました。 1才の子どもを持つお母さんから大学生のお母さんまで。 本当にお母さんは偉大です。一時も目を離せない子どもを抱え、睡眠も足りず、自分よりも子どもを優先し、仕事復帰に頭を抱え、いっぱいいっぱいです。 ...
他の人のために どんな人を応援してあげたいですか。 自分のことだけ、自分の子どものことだけ、自分の家族のことだけを考えながら生きている人より、少しでも誰かのため未来のために動いている人を応援したくなりますよね。 そのような人は結局、他の人からも助けてもらえ、信頼される人になります。...
わかもの 2017年、昨年から引き続きアメリカ、コロラド大学の学生を受け入れました。 我が家への滞在は1週間。 神社仏閣、習慣、文化、歴史、政治、食事、様々なことに興味関心を抱き、少しのことでも質問し、理解しようとする姿勢に感嘆しました。 日本の若者が果たして彼のように関心を...